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「アジアゾウ飼育・健康管理研修ツアー V 」の募集を開始しました。
<日程> 平成20(2008)年2月23日(土)-28日(木) 平成14年(2003)年度から開始した「アジアゾウ飼育・ 健康管理研修」は毎年好評で、ついに第5回を迎えました。 今回は実習先であるタイ国立ゾウ保護センターで、アジアで初めて人工授精により生まれたゾウを見ることもできます。 今回は、11月20日より、ツアー参加者募集を開始しました。募集人数が30名となっていますのでお早めのお申し込みをお願いいたします。 <目的> ゾウを専門的に知り、保護(生息環境・種の保存)を考えるととむに、アジアでの動物と人との関係を理解する。 <内容> a. ゾウについての基本的知識(解剖学、基本的な疾患及び対処法) b. 飼育管理、基本的な調教法 c. 治療時の保定・精液採取実技 <対象> 募集対象:動物園及び関連施設関係者・動物学関係専攻学生 等 詳細、申込書は、こちらへ .
タイの代表的建築物「サーラータイ」が9月26日、上野動物園に贈られ、贈呈式を行ないました。
サーラータイはタイ独特の屋根や装飾をもつ家屋です。建設場所は、タイから来たアジアゾウ「アティ」や「ウタイ」がいる放飼場の近くです。 ・タイ王国大使館日タイ修好120周年サイト http://www.thaiembassy.jp/120jt/ 詳細なニュースはこちら↓ http://www.thaiembassy.jp/120jt/content/view/69/1/lang,jp/
環境省より
スローロリス属についての規制対象に追加、検討が発表されました。 平成19年9月13日から国内流通規制の対象とすることを検討しているそうです。 すでに飼育や商売などで個体を所有する方も内容をご確認ください。 環境省 スローロリス属の規制について
千数百年前から日本で飼われてきた「在来馬」が今秋、33年ぶりに上野動物園に
再登場することになった。 在来馬は、戦前の品種改良として、多く飼育されていたが明治時代に入ってからは、軍事用にと外国馬との掛け合わせで品種改良が進められ、急速に雑種化。1900年代初頭には、国内にいた約150万頭のうち約9割が在来馬だったが、満州事変後には、雑種が9割超えをするなど逆転が起きた。そして戦後になると、その役割が自動車や農機に取って代わられ、在来馬の種類の中には絶滅する物など危機が迫っていた。 現在、在来馬は8種のうち7種は数十頭から百数十頭しか残っていないなど希少動物となっている。同園は「日本人の生活に密着してきた歴史的な遺産。その魅力を多くの人に知ってもらい、保護に役立てたい」と復活の理由を説明している。 同園でも在来馬を飼っていたが、より見栄えが良いとの理由から、輸入されたポニーを飼うようになった。小宮輝之園長は、「貴重だという認識が足りず、全国の動物園から在来馬を減らすきっかけを作ってしまった」と、反省を交えて語る。上野動物園で秋から飼育されるのは、トカラ列島(鹿児島県)で多く飼われたトカラ馬と、源平の合戦でも活躍した木曽馬ということです。 在来馬: モンゴル系の馬が祖先といわれています。 体高は最大135cm。サラブレッドより約30cmも低いため「日本ポニー」とも呼ばれ。保護に取り組む日本馬事協会は、「ひづめや足が長い年月を経て丈夫になっていて山などが多い、日本の地形などに適し、食料は粗食でも比較的に飼育しやすい。」と特徴を説明する。このことからも、人が乗るほか、荷物の運搬や農耕など、日本人の生活に密着した動物であることが分かる。 トカラ馬: 昭和25年鹿児島大学の先生にトカラ列島宝島に飼育されているのを確認。現在、鹿児島県が文化財・天然記念物として指定しています。 トカラ馬は、在来馬の中でも最小クラスに属し、体高約100-120cmほどで暑さに強く、サトウキビ搾りなどに使われていた。 木曽馬: 木曽馬も在来馬の中でも最小クラスに属し、体高約130cmほどである。 長野、岐阜両県がふるさとで、戦国時代には木曽馬は優れた馬として名声が高まり、各国の武将は競って木曽に名馬を求めたと言われ、国内で数千頭が飼われていた時代もあったという。
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